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お供え花

更新日:2019.08.06

こんにちは。8月に入りましたがこの暑さはまだまだこれから⁉と言った感じですねぇ?

本日6日は夏の全国高校野球甲子園開幕しました!広島では74回目の原爆の日を迎えました。

広島出身の私は、毎年8月6日の午前8時15分に黙祷をしております。日本と韓国はどうなるのでしょう…

世界平和がずっと続くことを祈っております。

本日はお供えのお花をご紹介します。亡くなられた方に対して、昔から世界中でお花を贈ることが伝統的な

供養の方法でもあります。特に四十九日の法要では納骨といった埋葬を行う場合もあることから、故人との

最後のお別れを行うという意味でも重要な法事でもあります。

お供えのお花として、基本的には白色が多く使われます。でも白いお花だけでないといけないというわけではなく

白いお花と合う色のものも供えられる場合もあります。色合いとしてはグリーン、薄い紫、青、ピンク、黄色が

好まれます。全体的に白を基調としてお花は薄めで優しいカラーでまとめてみるといいですね。

最近では白いお花以外に故人の好きだったお花を供えられる方も増えておりますが、お供え花として持って

行かれる時はトゲがあるようなバラなどは避けられたほうがいいですね。

Pres de fleur-プレドフルール-では花束やアレンジメントのご予約も随時承っておりますので、お気軽にお電話、

ご来店お待ちしております。

お供え花1対のアレンジメント

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